GREENROOM FESTIVAL’05

夢のような空間がそこにはあった。
この日本初上陸のステージには、アメリカからTOMMY GUERRERO, THE SLIP, SIM REDMOND BAND, RAY BARBEE などに加え、日本からはMagnolia, Keison, Caravan というメンツがそろった。それぞれのアーティストが国籍を飛び越え最高のパフォーマンスをし、会場に足を運んでくれた人々の心に何かしらの宝物を送っていた。
音楽と映像と写真とアートがそれぞれが主張しながらもすべてが解け合い感じ合う、聴いて、見て、それぞれの世界,自由に感じあい響きあえば良い。そんな当たり前の事を、あらためて感じた。皆が口を揃えて言っていた。有り得ないとあきらめかけていたバイヴがあの場にはあったと。
「GREENROOM FESTIVAL」は50人のパーティーの延長であった。というより、そうであって欲しいと願った。そして、願いは叶った。3,000人と規模は大きくてもいつもと変わらないGOODバイヴな大パーティーであった。あれだけの規模で、とがった空気が何一つないというフェスティバル。有り得ないと諦めていた理想が現実に現れた。メローでピースで笑顔で。これは海の力か?音楽の力か?アートや映像の力なのだろうか?きっと全ての見えない力なのだろう。
利害だけでない、このカルチャーを純粋に信じている気持ち、そしてそんな気持ちに手を差し伸べて、協力してくれたアーティスト、スタッフ、仲間達。みんなに感謝しています。

 

LINE UP

Music Art Film Photography
Tommy Guerrero Koji Toyoda Chris Malloy
[A Brokedown Melody]
Bud Browne
Sim Redmond Band John sevenson Thomas Campbell
[Sprout]
Taisuke Yokoyama
The Slip Andy Davis Stacy Peralta
[Riding Giants]
Denjiro Sato
Ray Barbee Herbie Fletcher Patrick Trefz
Keison Wolfgang Bloch Laura Flippen
Caravan Jeff Canham Jason Murray
Magnolia Geoff Macfetridge Buntaro Kato
Michel Leon Mitsuharu Kume
Hideki Abe
Kads Miida
Mike Ming