The Wave I Ride

The Wave I Ride

BAY THEATRE 5/21(SUN) 18:30-

ハワイのマウイ島で育ったペイジ・アームスの心には、アロハ・スピリットが根付いている。子供の頃、海は彼女の生活の一部だった。サーフィンを始めたのは9歳の時だ。怖いもの知らずで我慢強く、おまけに世界有数のビッグウェイブポイントのすぐ近くに住んでいた彼女が、ビッグウェイブに挑戦するようになったのは当然のことだった。

ペイジはマウイを代表するビッグウェイブ・ライダーのひとりになり、ビッグウェイブという自分の情熱を追いかける生活を送っている。2014年、ジョーズにパドルして挑んだことで、ビラボンXXLウィメンズ・パフォーマンス・アワードを受賞。多くの輝かしい実績を誇るペイジだが、お日様のように暖かいなハートと、笑顔、アロハ・スピリットでいっぱいの女性だ。彼女のドキュメンタリーを撮ることができたのは光栄である。

本作の監督デヴィン・ビッソンは、ドキュメンタリー映画で国際的な賞の受賞暦を持つ。The Wave I Rideは彼女にとって初めての長編ドキュメンタリー映画。The Wave I Rideでは観客に彼らが内に抱える“物語”を見つめさせるという、人類の生の経験を探った。彼女のアート表現の手段はより深く潜り込むこと。ライフガードとしての経験から得た方法だと言う。「危険にさらされている人を肉体的に助けることも、その人にとって本物の人生に踏み出す勇気を与えることも基本的には同じです。」

「監督として、この映画を観てくれた人が自分の心の中にある波、自分が乗らなければならない波を必死に追いかけようと思ってくれれば、こんなに嬉しいことはありません。世界はあなたたち一人一人の声を、物語を、みなさんの挑戦を待っているのです。誰かが守ってくれるという保証はありません。めちゃくちゃな大混乱を招くかもしれません。でもその混乱は美しく、勇気あるものなのです。」