MUSIC

Jake Bugg

England

ジェイク・バグはイギリス・ノッティンガム出身現在23歳のシンガーソングライター。14歳からギターを始め、次第に自ら曲作りを始めた。2012年、自身の名を冠したデビュー・アルバムが全英チャート1位を獲得(当時彼は18歳で、英国男性ソロ・アーティストとしては最年少の快挙)し、ダブル・プラチナの売り上げを達成、マーキュリー音楽賞の候補となった。その後、創造性に拍車がかかる一方だったバグは、マリブでリック・ルービンと次作の制作に着手。前作から約12ヶ月後の2013年、より豊かな質感を備えた『シャングリ・ラ(Shangri La)』をリリース。同アルバムは全英トップ5にランクインし、ブリット・アウォーズにも2度目となるノミネート。またロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールでの歴史的な公演を成功させ、全英アリーナ・ツアーは完売のアレクサンドラ・パレス公演でクライマックスを迎えた。1&2作目に参加した多彩なコラボレイター陣との貴重な経験を通じ、確かな足場を固めたバグの3作目は驚くべき多様性に満ちた『On My One』である。今作は初めてバグが一人で全曲を作詞作曲プロデュースも手掛けたアルバム。ベースやドラムスも含め、ほぼ全ての楽器を本人が演奏している正真正銘のワンマン・バンドだ。
昨年のフジロックフェスティバル ’16に出演を果たし、BMW「MINI Crossover」の新作「カントリーマン」のCMにジェイク・バグの「ライトニング・ボルト」が起用された。卓越したソングライティング力を維持しながら、ブルースからポップ、ラップ、フォーク、ソウル、カントリーと変化しつつ、人の手を借りることなく『On My One』を作りあげたバグのライブパフォーマンスには期待が高まる。